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陸マイラー入門 (Oki Doki ランドを経由せよ)

Oki_doki_land[注] 2010年以降、この方法は効率的ではなくなりました。

前回、効率よくマイルを貯める基本は、日常の支払いをANA JCBカードを使ってカード決済するというお話をしました。今回から数回にわたり、更に効率よくマイルを貯めるためのコツをお話しします。

さて、その第一弾はOki Doki ランドです。もう、とにかくすごいです。これを知ってると知らないとじゃ、天と地の差があります。何がすごいって、マイルの貯まり方が劇的に変わります。

利用の仕方は至って簡単です。

  1. Oki Doki ランドを経由してJCBが提携しているネットショップで買物する。
  2. その際に、ANA JCBカードで決済する。
  3. すると、JCBのポイントが2倍になる。すなわち、マイルが倍のペースで貯まる。

まあ、ここまではよくある話です。ANAもANAマイレージモールという同じような仕組みを持っているくらいです。Oki Doki ランドがすごいのは、基本はポイント2倍ですが、最大でポイント14倍のネットショップがあるんです。楽天も定期的にポイント10倍キャンペーンってやってますが、そんなに奮発して大丈夫なんだろうかと余計な心配をしたくなるくらいです。

提携しているネットショップは300を超えているので、普段使っているネットショップもいくつか見つかるのではないでしょうか。以下は、僕がよく使っているネットショップです。

  • iTunes Store : 最初にこれを見つけたときは、びっくりしました。まさか、iTunes Storeで曲を買うときまでマイルが倍になるとは。
  • Apple Store : 定期的に3倍キャンペーンとか5倍キャンペーンをやってます。僕はタイミングよく5倍キャンペーンのときにMacBook Airを買ったので、それだけで12,515マイルをゲットしました。
  • UNIQLO : 息子タイガのジーンズやパジャマを買うときに利用してます。たまに3倍キャンペーンをやってます。
  • Eddie Bauer : 15年前から僕の上半身はほとんどEddie Bauerです。2009年5月まで5倍キャンペーンをやってます。
  • 楽天市場 : 同時に楽天ポイントも貯まり、お得です。次回、詳しくご紹介します。
  • 楽天ブックス : 同時に楽天ポイントとANAのボーナスマイルが貯まり、お得です。次回、詳しくご紹介します。

というわけで、今回のまとめです。

  1. よく利用するネットショップがOki Doki ランドと提携してないか、一度調べてみましょう。
  2. 普通のお店でも売ってるけど、ネットショップでも買えるものがあれば、普通のお店で買物する代わりに、Oki Doki ランド経由でネットショッピングしましょう。

次回は、ANAマイルの相棒、楽天のお話をします。


陸マイラー入門 (基本は何でもカード決済)

Ana_card では、僕が普段どうやってマイルを貯めているか、具体的なお話をいたします。

実に簡単です。ANA JCBカードを作り、日常の支払いはできる限りANA JCBカードで決済することです。たった、これだけのことですが、ANA JCBカードによる決済が生み出すマイルは、僕が貯めたマイルの85%を占めています。(過去6ヶ月の実績, 次回以降に紹介するコツも含まれる)

ポイントは、

  1. 他のカードではなく、ANA JCBカードであること。
  2. 日常の支払いを、いかにANA JCBカードでの決済に置き換えられるか。

の2点です。

なぜ、ANA JCBカードなのかを説明する前に、なぜ、カード決済でマイルが貯まるかを説明します。ANAカードはJCB以外にもVISAやMasterなどいくつか種類がありますが、どのカードもクレジットカードのポイントを貯めて、それをマイルに移行するという仕組みは同じです。ANAカード以外の一般のクレジットカードでもマイルへの移行が可能なものはありますが、以下のようにANAカードは圧倒的に効率よくマイルを貯められます。

  • 一般的なカード : 利用金額1,000円に相当するポイント → 3マイル
  • ANAカード : 利用金額1,000円に相当するポイント → 10マイル

さて、JCBカードは、年間の利用金額に応じて、翌年のポイントが一律に割り増しされます。

  • 年間50万円を超えると翌年のポイントは20%増し
  • 年間100万円を超えると翌年のポイントが50%増し

そして、ANA JCBカードは、上記の割増分のボーナスポイントも全てマイルに移行できるのです。これは、他のANAカードにはない強みです。つまり、年間利用金額が100万円を超えただけで、翌年は他のANAカードの1.5倍のペースでマイルを貯められるんです。

年間100万円もカード払いなんてしないよgawkという貴方sign03 よく考えてみてください。収入から税金や社会保険、貯蓄分を除いた金額は、ほぼ全てが支出のはずです。どの家庭も、年間で数百万円の支出があるはずです。それを、現金払いや自動引落しにせず、カード決済に変えましょうよというだけのことです。

ちなみに、僕はこんなものをカード決済にしています。

  • 電気, ガス, 水道, 新聞, NHK
  • 固定電話, 携帯電話, インターネット
  • スーパー, コンビニ, レストラン
  • ガソリンスタンド, 高速道路
  • ホテル, 美容院, 病院
  • 寄付
  • ネットショッピング
  • その他 (カード決済できるところならどこでも)

こんな調子ですから、年間の利用金額は300万円を超えます。でも、現金で支払う代わりに、カード決済にしているだけなので、マイルを貯めるための余計な買物は絶対にしません。

普通に生活してるだけで、結果的にマイルが貯まる。

これぞ、陸マイラーの極意ではないでしょうかconfident

さて、次回から、更に効率よくマイルを貯める方法を数回に分けてご紹介します。


陸マイラー入門 (まずは今年の実績から)

Ana_200808 さて、僕が普段はどうやってマイルを貯めているかを語る前に、そもそもどれくらいのペースで貯めているのかをご紹介したいと思いますconfident

僕は、ANAのマイルしか貯めていません。国内線にしか乗りませんから、海外の航空会社のマイルを移行するような複雑なことをすることもなく、単純にANAのマイルを貯めるだけです。

ANAは、毎月末時点でのマイルの状況をメールでお知らせしてくれます。昨年12月のお知らせメールから残していたので、今年の実績をまとめてみました。

貯めたマイル 使ったマイル 残ったマイル
1月 11,801 0 49,403
2月 7,957 0 57,360
3月 7,512 0 64,872
4月 2,623 0 67,495
5月 9,373 0 76,868
6月 16,650 91,000 2,518
7月 11,206 0 13,724
8月 6,665 0 20,389
累計 73,787 91,000 -17,213

そんなに貯めてたかと、我ながらびっくりしましたcoldsweats02。でも、特別なことはしていません。普段の生活での買物をする際、ちょっと気を使うだけです。それだけで、マイルは自然と貯まりますconfident

では、次回から具体的な話に移ります。


エアロバイク逝く

Img_0395 もぅ、大ショックですcrying。長年、愛用してきたエアロバイクが、電源を入れても反応しなくなってしまいましたshock

こいつを購入したのが2000年秋。3年落ちの中古品を46,800円で手に入れたのが出会いです。息子タイガが幼児の頃、何故かアーム部分のウレタンをかじるという謎の攻撃にも耐えてきました。使わなかった期間も長く、あやうく粗大ゴミになりそうなこともありました。それでも捨てることもなく、先月からエアロバイク生活を再開したばかりの矢先、このアクシデントです。

メーカーのWebサイトを調べたら、なんと外観が異なるだけの姉妹品が現役製品じゃないですかhappy01。おまけに、出張修理もありますhappy02。修理代はやや高めですが、これで直るのならと、只今、問合せ中ですmail。なんとか直ってくれないかなぁsad


飛行機嫌いの陸マイラー

Ana 早いもので、陸マイラーを始めて、もうじき丸2年になりますconfident。昨年は45,658マイルを貯めましたが、今年は8月末の時点で、既に73,787マイルを貯めましたscissors。このペースだと、年間90,000マイルも射程圏内です。ANAは75,000マイルで世界一周航空券と交換できるそうなので、なかなかのペースではないでしょうかhappy01

でも、僕は飛行機が大嫌いです。唯一、お気に入りの北海道に行くときだけは我慢して乗りますが、それ以外は極力避けるようにしているくらいです。じゃあ、なんでわざわざマイルなんて貯めるのかって話ですが、ちゃんと理由があります。

  1. 数あるポイント制度の中で、航空会社のマイレージ制度は還元率が極めて高かった。
  2. 純粋に、貯めたマイルでタダ旅行ができるのは、お得感いっぱいで何よりも嬉しい。

元々は、クレジットカードの見直しをしたのが、陸マイラーになるきっかけでした。僕は車が大好きで、東京から広島に帰省するときも車で帰りますrvcardash。なので、クレジットカードは、ガソリンスタンドと高速道路での利用金額に応じてキャッシュバックがあるJCBドライバーズプラスカードを使っていました。毎月の利用金額に応じてキャッシュバック率が変動し、毎月のキャッシュバック金額は最高6,000円になるカードですdollar

キャッシュバック金額は2年半で97,390円になりましたが、還元率(カードの利用金額に対するキャッシュバック金額の割合)は1.56%でした。通常のポイント制度は還元率が0.5%なので、それと比較すれば3倍もお得なのですが、これ以上は還元率を上げるのが難しいし、毎月の支払い(30万円前後)からキャッシュバック金額分(数千円)が免除されても、ちっともお得な気がしなかったんですthink

そこで、前々から気になっていたANAカードの還元率を計算してみたら、場合によっては4%以上になるではありませんかsign03 それに、毎年、家族3人の東京-札幌間の往復航空券をタダで入手も夢じゃないlovely。どう考えても、こっちの方が圧倒的にお得ですgood

というわけで、2007年1月上旬にANA JCBカードの申込みをし、その2週間後に陸マイラーになりました。次回から、普段どうやってマイルを貯めているかをご紹介したいと思います。